チャールストンの雑記帳2

なんだかすごくお久しぶりです。

怒涛の2日間が終わりました。

30日・・・六ヶ所村ラプソディー・上映会













当初の予想を上回る、38名の方に参加していただきました。
みなさん、どんな想いを抱いて帰られたのでしょうか･･･。


31日・・・フィッシュフライジャパン2008








ときおり小雨の降る中、多くの方に足を運んでいただきました。
午前8時から11時くらいまでしか、いることはできませんでしたが、海を愛する人たちは環境に対しても思い入れが強くて、再処理工場のことはほとんどの方が知っていましたよ。
Mattさん、デヴィさん、noBuさん、エディさん、mareさん、sugiさんとお友だち、SFJのみなさん、つねちゃん、ゆいまーるさん、テンのパパ･ママさん・テンちゃん、Ninomiyaさん、Ohishiさん、Ohikeさん・・・・お越しいただいたすべての皆さん。
ありがとうございました。

ゆいまーるさんと一緒に来ていただいた青森のUさんに、今までとても気になっていたことをたずねてみました。

「青森県内の方は、県外の人間が再処理工場反対の声を上げていることについて、どう感じているのですか？」

デヴィッドさんのお話し会や、署名活動、いろいろなイベントを通して、青森県内の方たちに何かを届けることができたら･･･そんな想いがあったので。
Uさんは、「それはとても勇気付けられていますよ。」というおこたえ。
うれしかったなぁ・・・。
でも、まだまだこれから。みなさんと、少しずつ進んでいこうと思っています。

さて、今月28日･29日、JPSA・ロングボードの大会のときに、SFJのブースで署名活動します。
みなさん、デヴィッドさんを、プロのサーファーの皆さんを応援に行きましょう。
そのときに、ちょっとした企画（たいした事はないですが）も考えています。
お楽しみに。